2015年11月– date –
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若すぎる親がダメだとは言わないけど
人として
生後16日の赤ちゃんが、ゲームがしたいからなどとほざく理不尽な親によって殺されてしまった。わたし自身、立派な親でもないが、少なくとも煩いからと命を絶つことなど考えたこともない。 生物学的には、若いうちの子作りはいいらしい。17歳の母親、父親は23、多分、彼らの友達が自由に遊びまわっているときに、赤ん坊の世話をしなければならないとなればイライラするかもしれない。だったら、どうして生む決心をしたの?。堕胎の時期を逸してどうしようもなかったの?。 彼らの周りには、誰も見守ってくれ... -
ゾンビ的計画道路
政治
昼時のTBS、東京品川区での道路計画についてのレポートを観た。戦後復興時の計画道路が蘇る、ゾンビのようなものだ。焼野原だった東京の街を復興整備するための道路計画、今では多くの家が立ち並び、どうしてこのような計画が復活するのかが不可解である。 公共工事は止まらないとよく言われるが、この道路計画も同じ。当時は復興目的だったが、現在は「防災のため」だと目的が変更されている。正に止まらない公共工事の「定番手法」とも言える。その「ゾンビ計画」を、東京オリンピックが開催される年までに整備... -
テレビは制作者の意図で作られる
報道
「テレビで言ってたから本当なんだよ」なんてセリフは過去のもの。一般家庭にテレビが浸透して半世紀。テレビの、特に国営放送(日本放送協会)の報道には間違いがないと誰もが思い込んでいた。 思えば、ラジオが情報源だった先の大戦時、大本営は自国に都合の悪いことは公にせず、捏造した戦況を放送し続けた。国民はそんなウソを信じて「お国のため」と、若く尊い命を戦場へ送り出した。異を唱えれば特高に連行され、周りからは非国民呼ばわりされる。正しいことが封殺された悲惨な時代だと聞く。 そんなことが... -
投票率を上げる奇策「マイナス票」
政治
最近の国政選挙、投票率が下がっている。有権者の諦めなのか、ただ面倒なのか。長々続いた一党独裁から民主党に政権交代がなされてもあの不甲斐無さ、国民の期待を見事に裏切ってくれたと思う。 わたしは、30年以上前に選挙権を手に入れてから棄権した覚えがない。不在者投票と呼ばれていた頃から何とか都合をつけて意思を示してきた。ただ、わたしの票は殆どが埋もれたものになっている。 友人は殆ど投票をしなかったと自慢している。 彼曰く「どうせ俺一人が行かなくても関係ないし」と。 日本は議会制民主主... -
医療ネグレクトじゃない、親の無知が原因
人として
一型糖尿病の男の子が「殺された」。インスリンの投与が必須なのに、両親はアヤシイ「祈祷師」に傾倒して放置した。保護責任者遺棄致死じゃなくて、明らかに共謀殺人だと思う。 根治できない病であるなら、対症療法で生命を維持するしかない。死神が腹にいるからと訳の分からないことを言われて、それに従う親の無知に驚かされる。 日本の教育に足りないのは、過程を教えないということ。 原因がA、結果がZだとする。 AによってBが起こる、BによってCが起こる、と同じようにZまで続く。 AだからZなんだと「丸暗記... -
LED電球は安全なのか?
住まう
白熱電球、蛍光灯の製造・販売・輸入を禁止すると報道された。確かに消費電力の低い光源としてはいいのかもしれない。地球温暖化対策にも貢献するものだとは思う。しかし、LED電球は安全なのか?という疑問が残る。 気になって調べてみた。一般社団法人 照明学会が公開している資料によれば、他の光源との差はないとされているが、所詮、お上の顔色をうかがう団体の言うことなので割り引いて考えなければならない。 シロート的な意見だが、 白熱電球は、ホワァとした暖かさを感じる。 蛍光灯は、鮮やかにクッキ... -
軽減税率に思う
政治
適用商品の線引きでモメテいる。欧州各国で既に導入され、様々な問題があると指摘されている軽減税率。でも、よく考えてほしい。その差、たったの2%なんだということを。 消費税が導入されるまでは、物品税があった。贅沢品に課税されていて、その適用基準も複雑だった。 わたしが若いころ、三菱製のRVを買った。その時の説明では、ウィンチ(ワイヤー巻き上げ装置;主に立ち往生したオフロード仲間の車を救出するのに役立った)を装備しているわたしが選んだグレードには物品税の軽減措置があった。製造コス... -
報復では解決しないのに
人として
パリでのテロリズムの報復、かつての敵同士が手を組み大規模空爆。報復に続く報復。互いに反撃を繰り返していけば泥沼化するのは誰しもわかっているのにやめられない。 法的に、テロリストとはいえど人権を尊重した刑罰を科すのが理性的な解決だと言えば、そんな道理が通じる相手ではないと反論されるだろう。 根深い、宗教を介しての争い。 宗教は人に幸福をもたらすもので、争いをすべきものではない。わたしはキリスト者であるが、ムスリムを排斥しようとは思わない。他宗教を決して否定しない。 人それぞれ信... -
マイナンバー通知書届く
政治
今日、マイナンバー通知書が届いた。意外と覚えやすい番号だったが、記憶力が鈍っているのか、思い出せない。米国に於いては9桁だと聞く、12桁を暗記しろというのは酷なことだ。 国民総背番号制が画策されて、住基ネットが不発に終わり、今回見切り発車気味で始まった「マイナンバー制度」は3度目の正直ってとこか。 お国は「皆様の暮らしが便利になります」と吹聴しているが、わたしは利便性を感じない。 正しくは「お上が国民と言う名の働き蟻から年貢を取り立てやすくするための管理番号」。 税金を払うの... -
原発事故のゴミ
環境
福島原発事故に起因した放射性廃棄物が行き場を失っている。そもそも国の対応がノロ過ぎ、間違った施策が解決を難しくしている。 原発事故が起こった直後から、わたしは「除染はムダだ」と言い続けた。 田畑の表層土を削っただけで、再び耕作をしようする。その先には、そこにいた住民を帰還させるという「非人道的な人体実験」としか思えないような目的がある。 非情なようだが、汚染されてしまった地区の方たちには、国が相応の補償をし、他へ移転してもらう。その買い上げた土地に最終処分場を作ればいい。勿論...
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