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軽減税率一考
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持ち帰りの場合「食料品は8%」、しかしお店が用意した施設で飲食すれば軽減税率が適用されずに10%の消費税が課される。 消費税増税直後、「イートイン脱税」なる言葉が飛び交った。 つまり、「持ち帰り」と言って精算し、そのお店のイートインで飲食する。 そこへ「正義マン」なる者が現れて店員に苦情を入れる。 このニュースを見ていて、寒々としたものを感じた。 「オレはちゃんと納税(消費税だけど)してるのに、ヤツは得してるじゃないか」的な、私に言わせれば単なるヤッカミ。 弱い者同士が傷つけあう、... -
無届け「介護ハウス」
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今夜のNHKスペシャル、「無届け介護ハウス」の現状を観た。無届け=悪・悲惨・ブラックという印象を抱いて観始めたが、その内容はわたしの予想を大きく裏切った。自分にはまだ関係ないと以前は思っていたが、もうそんなことは言っていられなくなった。特別養護老人ホームの待機者が50万人を超え、待期期間は5年以上になるという。民間の有料老人ホームは空きがあっても、月間25万円を超える費用に、おいそれとは入居できない。 そんな中で増えてきた「無届け介護ハウス」。通常、無届け=不法で、テレビに当... -
安ければいいという風潮
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日本人の国民食、カレーの老舗、ココ壱番屋のビーフカツに端を発した「廃棄食品流通問題」。廃棄を依頼された食品を、法に反して食品問屋に売る。横流しなどとは言えない、対価を要求した以上、れっきとした商取引だ。この問題で一番の「悪者」は産業廃棄物業者だが、その背景にはわたし達消費者の「安ければいいという風潮」がある。 廃棄依頼された食品を売る。産廃業者からすれば、処理費と販売代金で「ダブルでオイシイ」のである。見た目に腐ってるように見えなければそんな卑しい気持ちが起きるのも頷ける。... -
SMAP解散報道の陰で
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トップニュースで、国民的アイドルグループとは言え、その解散騒動が報じられる陰で、補正予算の委員会通過がサラっと流される。まるで示し合わせたようなタイミングだが、視聴率を重要視する民放では仕方のないことかもしれない。 独裁政権が勝手に決めたバラマキ政策が大手を振って歩き始める。 選挙対策としか思えないような高齢者への3万円支給。この金額がどのようにして算出されたかも明らかにされないままに、財政再建とは正反対のことを平気で強行する。 借金を先送りにし、孫子の代にツケをまわす。自分... -
沖縄にディズニーランド?
政治
報道を観て驚いた。普天間基地跡地に「ディズニーランド(リゾート?)」を作る案が出てる。しかも、民間会社に官房長官が橋渡しをする。あの綺麗な海を破壊して新しい基地を作り、政府への風当たりを弱めようとする策略がミエミエである。 夕方のTBSでトップに取り上げているから、さぞ「突っ込んだ内容」になっていると思ったら、肩すかしをくらった。 「中国や香港にもできるし、採算は取れるんでしょうか」なんてコメントは的外れもいいところ。 「東京(千葉県浦安市ですが)は込みすぎているから、ちょうど...
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