報道– category –
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無届け「介護ハウス」
報道
今夜のNHKスペシャル、「無届け介護ハウス」の現状を観た。無届け=悪・悲惨・ブラックという印象を抱いて観始めたが、その内容はわたしの予想を大きく裏切った。自分にはまだ関係ないと以前は思っていたが、もうそんなことは言っていられなくなった。特別養護老人ホームの待機者が50万人を超え、待期期間は5年以上になるという。民間の有料老人ホームは空きがあっても、月間25万円を超える費用に、おいそれとは入居できない。 そんな中で増えてきた「無届け介護ハウス」。通常、無届け=不法で、テレビに当... -
テレビ報道を考える
報道
最近のテレビ報道が偏向的だと思うのはわたしだけだろうか。いかにも視聴者が飛びつきそうな芸能人の不倫や薬物問題ばかりを多くの時間を割いて垂れ流す。 どうして、もっと大切なことが報道されないのか。 例えば、公金を不正に私物化する政治家、わたし達の将来がかかっている年金問題、東京オリンピックの費用問題など、報道する対象は多く、24時間すべてを報道番組として編成しても足りない位である。 民放局はスポンサーとの絡みもあり、ある程度偏向するのは仕方ないとして、国営放送とも言える、視聴者か... -
SMAP解散報道の陰で
報道
トップニュースで、国民的アイドルグループとは言え、その解散騒動が報じられる陰で、補正予算の委員会通過がサラっと流される。まるで示し合わせたようなタイミングだが、視聴率を重要視する民放では仕方のないことかもしれない。 独裁政権が勝手に決めたバラマキ政策が大手を振って歩き始める。 選挙対策としか思えないような高齢者への3万円支給。この金額がどのようにして算出されたかも明らかにされないままに、財政再建とは正反対のことを平気で強行する。 借金を先送りにし、孫子の代にツケをまわす。自分... -
テレビは制作者の意図で作られる
報道
「テレビで言ってたから本当なんだよ」なんてセリフは過去のもの。一般家庭にテレビが浸透して半世紀。テレビの、特に国営放送(日本放送協会)の報道には間違いがないと誰もが思い込んでいた。 思えば、ラジオが情報源だった先の大戦時、大本営は自国に都合の悪いことは公にせず、捏造した戦況を放送し続けた。国民はそんなウソを信じて「お国のため」と、若く尊い命を戦場へ送り出した。異を唱えれば特高に連行され、周りからは非国民呼ばわりされる。正しいことが封殺された悲惨な時代だと聞く。 そんなことが...
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